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野口雄大監督による映画「さまよえ記憶」の制作、上映をクラウドファンディングで実現!

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭正式ノミネート
演出家・野口雄大が実話に着想を得た監督作『さまよえ記憶』応援プロジェクト

著名なドラマを演出し活躍してきた映像作家・野口雄大が、大切な人の記憶との向き合い方を問いかける、初監督作となる映画「さまよえ記憶」を制作・上映するプロジェクトです。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,500,000円を達成し、2023年6月30日23:59に終了しました。

コレクター
195
現在までに集まった金額
1,733,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,500,000円を達成し、2023年6月30日23:59に終了しました。

Presenter
「impossible=I'm possible」製作委員会 プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

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障がいを抱える7組の親子と、作家で自由人の高橋歩さんが、大自然の中で過ごした3日間。 その全てを追ったドキュメンタリー作品の制作・上映を支援するチームです。 監督は、初映画監督作品「さまよえ記憶」で、国内外の映画祭で多数、賞を受賞している野口雄大。今回、初のドキュメンタリー作品となります。 本作品を通して、不可能が可能になる瞬間を多くの人に届けられたらと思っています。応援よろしくお願いします。 impossib11iampossible@gmail.com

このプロジェクトについて

著名なドラマを演出し活躍してきた映像作家・野口雄大が、大切な人の記憶との向き合い方を問いかける、初監督作となる映画「さまよえ記憶」を制作・上映するプロジェクトです。

『監督の想い ー大切な人の記憶と向き合うー』

「大切な人を失った時、人はその悲しみとどう生きるのか」

今作は、17年前に私の友人がある日突然、行方不明になった事実に基づいて作っています。
当時、私が目にしたもの、耳にしたこと、感じたこと、すべての記憶を思い出し、その記憶に向き合うことからスタートしました。
大切な人の喪失に直面した際、その現実と記憶に、私たちはどのように向き合えば良いのでしょうか。
大切な人との「記憶」は宝物である一方、その相手が大切であればあるほど、時としてその「記憶」が苦しみに変わることもあります。

人間が生きる上で、決して逃れることのできない《記憶》。

「記憶」は、時に人を幸せにしてくれる。
「記憶」は、時に背中を押してくれる。
「記憶」は、時に人を苦しめる。

17年が経った今も、息子との記憶の向き合い方に苦悩する友人の母と向き合いながら作りました。
働きながら休日に脚本を書き、ロケハンをし、撮影準備、撮影をする中で、ギリギリの状態が続いて撮影前には体重が10kgも減り、「限界かも…」と、何度も心が折れそうになりました。ですが、そういう時に必ず現れる、“私の記憶の中で生き続けてきた友人”が背中を押してくれたお陰で、ここまで辿り着くことができました。そしてこの作品には、素晴らしい仲間たちの力が宿っています。まもなく、映画は完成します。

映画作りは昔からの夢でした。ずっと夢のままでした。
でも無我夢中で走っていたら、ゴールが見えてきました。今、小さな夢が実現しようとしています。
夢を実現させるそのゴールの瞬間に、ぜひ立ち会って頂けないでしょうか。この作品を、なんとしても生み出したいのです。どんな形でも構いません。何卒、お力添えのほど、宜しくお願い致します。


監督・野口雄大

『映画「さまよえ記憶」について』

【概要】
大切な人との「記憶」は宝物である一方、その相手が大切であればあるほど、時としてその「記憶」に人は苦しみます。その記憶との向き合い方を、私は友人が行方不明になってから17年間、ずっと考えてきました。記憶を握りしめたまま苦しむのか、記憶ごと手放すのか。
人は自身の記憶とどう向き合って生きていけば良いのか。果たしてそこに、正解などあるのか。

 ”愛する人を忘れるなんてできない”  ”記憶ごと手放すのも一つの選択だ”

映画を見終わった後、十人十色の「記憶」との向き合い方を、私と、そしてこの物語と共に考えて頂けたら、と願っています。野口雄大が脚本・監督・プロデューサーを務めます。
既に撮影は終えており、現在ポストプロダクションの最中で完成間近です。
日本国内、海外の映画祭に出品していきます。

<あらすじ>
佐藤詩織は、行方不明になった息子・隆の行方を探し続けていた。行方不明になってから3回目の隆の誕生日を迎えたある日、「欲しい情報」と、「それに見合った価値のある記憶」を交換できる力を持った情報質屋と出会う。隆の居場所の情報を欲しい詩織。

だが、過去に縛られて生きる詩織を解放し今を生きて欲しいと考える父・英樹は、詩織を守ろうと奮闘する。父の愛を感じながらも、同じように愛する息子に再会するため、詩織は自身の「大切な記憶」を情報質屋に預けてしまう。そこに待ち受けていた結末とは一。

<脚本・監督・プロデューサー/野口雄大プロフィール>
映像作家。日本大学芸術学部放送学科卒業。2008年よりドラマ制作を開始し、数多くの作品を手がける。連続テレビ小説「エール」オープニング映像・本編を演出。よるドラ「恋せぬふたり」は第40回向田邦子賞、第59回ギャラクシー賞「特別賞」、第77回文化庁芸術祭賞「優秀賞」を受賞。
文化庁VIPO主催「ndjc若手映画作家育成プロジェクト2020」に選出され、映画制作を開始。映画監督の落合賢氏の元で映像制作を学び、今作品が初めての映画作品となる。長編企画も進行中。

<Twitter>https://twitter.com/yutanoguchi99
<Instagram>https://www.instagram.com/yutanoguchi99/

【キャスト】
-永夏子/佐藤詩織 役東京都出身。慶應義塾大学文学部人文社会学科人間科学専攻を卒業。卒業後(株)LDHに所属、俳優として舞台やドラマに出演し、その後(株)BABEL LABELで映画、CMなどを中心に活動。
主演映画作品「BIRD SONG」がイビザ国際映画祭審査員特別賞受賞。

<作品へのコメント>
現実の自分から離れ役でいられることへの感謝の気持ちを改めて感じると同時に、今回は厳しい境遇で葛藤する役と向き合う苦しい時間でもありました。全人類に必ず訪れるその瞬間まで、何が起きても進んでいく人生。過去の自分がどうであっても、今この瞬間からの未来を決めるのは自分だということを改めて感じた作品だったので、観客の皆さまにはどう届くのかとても興味があります。

<あなたにとってぜったいに忘れたくない記憶は?>
愛された記憶、愛した記憶。ぜったいに忘れたくなくても、もうぽろぽろと抜け落ちていて驚くのですが…意識としては思い出せないものも無意識下には存在していて、細胞レベルで記憶していると思うので。自分の人生において、親、親戚、友人、大切にしてくださった方々の存在、そして新しい家族によって作られているのが今の私だなと。感謝しています。

<Twitter>https://twitter.com/nattietter
<Instagram>https://www.instagram.com/natsuko.0803/
<HP>https://officegene.com/

-モロ師岡/小野英樹 役
俳優。舞台、映画、ドラマなどで活動するかたわら、コントの舞台や一人芝居なども開催。1996年、北野武監督「キッズリターン」で東京スポーツ映画大賞助演男優賞受賞。その他舞台:「珠子が居なくなった」(22)、「青空」(22) 映画:「あゝ、荒野」(17)、「ザ・ファブル」(19)など。

<作品へのコメント>
人は忘れたく無いけど忘れなければ前に進めない苦しい記憶がある。記憶にずっと苦しめられる人間の心が、観客に伝わるようにと大袈裟にならずなるべく自然に演じさせて頂きました。記憶に苦しむ人の心を共有して頂き、少しでも心穏やかになって貰えたらと思います。

<あなたにとってぜったいに忘れたくない記憶は?>
25才頃ストリップ劇場で一人でコントをやってた時は本当に心細かった。不安で逃げ出したくなった。実際に一度逃げてしまった。でも何処にも行くところがなく、もう一度ストリップ劇場に戻って来た。その時、もう二度と逃げまいと誓って今に続いている事が人生を大きく変えました。

<Twitter>https://twitter.com/info_moromoro


-竹原芳子/
情報質屋 役
大阪府出身。短大卒業後、金融機関の営業や、裁判所勤務を経験。17年、ENBUゼミナールのシネマプロジェクト第7弾「カメラを止めるな!」のオーディションを勝ち抜き、映画デビュー。

<作品コメント>
情報質屋は不思議な能力を持っている。人には見えないものが見える。目の前の人を(信じてくれる人には)手助けできるよう、真実と記憶を引き換えに導きだそうという気持ちで演じました。人の大切な記憶というものを扱うので力を込めました。

<あなたにとってぜったいに忘れたくない記憶は?>
自分にとって忘れられない記憶は、小さい頃母の田舎に遊びにいった記憶。しじみ採り、山菜採り、記憶の中ではみんな元気で本当に自然が豊かでした。

<Twitter>https://twitter.com/YoshikoTakehar1
<Instagram>https://www.instagram.com/donguri.lucky/

-野口聡太/佐藤隆 役-

今作品が初出演。ドラゴンボールにどハマり中。将棋、空手、バスケットボールが大好き。

【スタッフ】

<撮影> 谷口和寛1979年山口県生まれ2002年 日本大学芸術学部卒。2003年撮影機材レンタル会社にて1年間の研修を経て、フリー撮影助手として活動開始。主に柳島克己氏に師事し、北野武、西川美和監督作品など多数の作品に助手として参加。2015年 キャメラマンとして独立。主な作品:「ダンスウィズミー」(2019年:矢口史靖監督)、「スナックキズツキ」(2021年:テレビ東京)など。

<スチール> 千倉志野1977年横浜生まれ。学習院大学文学部ドイツ文学科入学後写真部に入り、一眼レフカメラや暗室作業の面白さに目覚める。一年間のロンドン留学中に写真を仕事にしようと決心し帰国。大学卒業後、東京でスタジオアシスタントとなる。2003年にドイツ・ベルリンに渡り、Andre RivalとUlrike schamoniの下でアシスタントを経験。帰国後、2006年からフリーランスフォトグラファーに。著名人から市井の人まで、その人の日常の中において「らしさ」を捉えたポートレートや、 移ろう光を捉えたスナップ写真を得意としている。 
<HP>shinofoto.net
<Instagram>https://www.instagram.com/shino_foto/

<協力プロデューサー> 藤島 陽子

<制作担当> 内藤 諭

<助監督> 森本 浩平

<アソシエイトプロデューサー> 遠藤 奈々

<スーパーマン> 小野 貴明

<照明> 赤塚 洋介

<録音> 小牧 将人

<編集・グレーディング・VFX> 堀田 弘明

<スタイリスト> 星野 和美

<ヘアメイク> 奈央

<音楽> Gunoterre

<デザイナー> 鈴木 文土

<Webデザイン> 飯泉 洋二

<プロモーション> 佐々野 由史郎

<クラウドファンディング> 中根 大輔

<製作> デジタルハリウッド大学大学院
※野口雄大がデジタルハリウッド大学大学院の修了課題として制作する作品でもあり、制作にもご協力いただいています。

<監修> 落合 賢 / Ken Ochiai

南カリフォルニア大学(USC)映画制作学科卒業。アメリカ映画協会付属大学院(AFI)で修士号を取得。卒業後、ロサンゼルスで映像制作会社、フォトシンスエンターテイメントを設立。2021年、デジタルハリウッド大学で准教授に就任し、「シネマティック・ランゲージラボ」を担当する。これまでに5本の劇場用⻑編映画、30本以上の短編映画、コマーシャルを監督し、米国監督協会(DGA)から日本人として初めて審審査員特別賞を受賞し他にも東京都知事賞、国土交通大臣賞、ヒューストン国際映画祭でグランド・レミー賞など数々の賞を受賞している。本作にはプロデーサーとして参加。

<Twitter>https://twitter.com/kenochiai
<Instagram>https://www.instagram.com/kenochiai/

【メイキングフォト】

【公式SNS】
・Twitter:https://twitter.com/samayoekioku
・Instagram:https://www.instagram.com/samayoekioku_sfilm/
・YOUTUBE:https://www.youtube.com/@samayoekioku

【公式サイト】
https://samayoekioku.wixsite.com/movie

『資金の使い道』

まずは撮影しなければ意味がない、という初期衝動で動き、資金集めもそこそこに制作に入ったため、制作資金が不足しています。

支援いただいた資金にて、よりクオリティの高い作品を制作し、一人でも多くの方に「さまよえ記憶」を届けるための制作費・宣伝費・上映会費・映画祭出品費に充てさせて頂きます。(編集、音楽制作などのポスプロ費用、映画祭出品費用、上映費用。関連グッズ・クラウドファンディングリターンなど製作費)

一人でも多くの方に、この映画を届けたいです。そのためにも一つでも多くの映画祭にエントリーをしたいと考えています。皆様のご協力、お待ちしております。

『リターンについて』

鑑賞権からちょっと変わったものまで、思い出に残る幅広いリターンをご用意させていただきました。
※リターンのデザインについては変更になる可能性があります

【監督からのメッセージ】
→監督・野口雄大から感謝を込めて、お礼のメッセージを送らせていただきます。

【公式サイトへクレジット掲載】
→『さまよえ記憶』の公式サイトにご希望のお名前を掲載させていただきます。

【ポストカードセット】→スチールカメラマン千倉志野によるスチルの中から野口雄大が厳選した3枚をポストカードにしてお届けします。

【オンライン上映会鑑賞権】
→『さまよえ記憶』本編をオンラインにてご鑑賞いただけます(2週間)。

【野口雄大とオンライントーク】 
→野口雄大監督と映画のことからキャリア相談、お悩み相談など、何でも優しく話を聞きます。
( 1時間 / 日時相談 ) 限定5名さま

【水切り石セット(3個)】→本編に登場する水切り専用に作られた石のセットです。
かわいい造形でインテリアにもなりますし、もちろん水切りショットで遊んでいただいてもOKです。

【オリジナルTシャツ
→オリジナルデザインのTシャツです。サイズはS,M,L,XLからお選びいただけます。
<イラストレーション>
makihirose(https://www.instagram.com/makihirose/
※デザインなどは変更になる場合があります。

【上映会参加権】
→『さまよえ記憶』本編の上映会に参加いただけます。ぜひスクリーンでご覧ください。
監督のトークイベントもあります。

【監督&プロデューサーとオンライン飲み会】
→野口雄大監督・落合賢プロデューサーと、オンラインで飲み会が出来ます。
(6月〜7月の休日夜を予定しています。 ZOOMアプリ)限定5名様。

【ビッグポスター(キャスト&監督サイン入り)】→メインビジュアルをA1サイズ(594×841mm)にプリントしたビッグポスターです。メインキャストの永夏子、モロ師岡、竹原芳子と監督・野口雄大によるサイン入りです。
※サイズは変わる可能性があります。

【キャストベストショット+サイン入りフォト】
→メインキャストの永夏子、モロ師岡、竹原芳子が自ら選んだスチールショットをプリントしサインも入れたフォトプリント3枚セットです。

【メイキング写真集】
→本作は映像はもちろん、スチールフォトにもこだわりを持っています。写真家・千倉志野が撮影したここでしか見ることの出来ないメイキングの数々。そのスチールフォトをふんだんに使用した写真集です。50ページ程度のボリュームを予定しています。

【プレミアム上映会参加権】
→監督およびキャストも参加するプレミアム上映会にご招待します。10名限定。
※上映会場は基本的に東京都内を予定しています。

『協賛』

本作品は次の企業様に協賛頂いています。
・Bridal Photo Studio LUXE様(https://studio-luxe.jp/
・STAND FOR ARTISTS様(https://www.standforartists.com/

『スケジュール』

2023年
1月 グレーディング、音楽制作
2月-3月 音楽MIX &整音など
4月以降 作品完成、随時映画祭に出品、関係者試写会

<完成後の展開> 
・完成披露イベント
 都内の会場レンタルし、イベントを6-8月頃で開催を検討
 クラウドファンディングのリターンイベント(上映会)がメイン
・国内外の映画祭出品(札幌、カンヌ、ベネツィアなど)
・一部劇場にて限定公開 完成披露イベントと連動し公開予定
・オンライン視聴(Vimeo他、クラファンリターン視聴がメイン)
・短編フィルムマーケットなどでの営業活動など

『想定されるリスクとチャレンジ』

このプロジェクトは実行確約型のため、目標金額に満たなかった場合でも、自費で補填するなどして、作品を完成させて映画祭出品や上映会開催を行っていくほか、リターンも履行します。
上映会に関しましては、できる限り多くの地域で開催したいと考えていますが、具体的な開催地や回数、上映プログラムについては、プロジェクトと並行して検討を進めていきます。
既に撮影は終えておりますので、後は出来る限りの時間とお金をかけて仕上げていきます。リターンについてもしっかり対応させていただきますのでご安心ください。

『この映画を作らないと、一生後悔する。この映画を作らないと、次に進むことが出来ない』

この映画は前述の通り、私・野口雄大自身の非常にパーソナルな体験がベースとなっています。本当に、この映画を作らないと、一生後悔する。この映画を作らないと、次に進むことが出来ない、そんな思いで映画作りという作業に向き合ってきました。

私は今までドラマ制作を中心に活動してまいりましたが、今回初めて映画を作るという作業を行い、明確に感じたことがあります。それは、「映画は作家自身のパーソナルな部分を徹底的に表現することが出来る」ということです。自分の過去や経験を基に物語を紡ぎ、その物語のテーマやメッセージに、簡単に理解することは出来ないけれど、作家のパーソナルな想いを託すことが出来ると思います。そしてそれが、パーソナルであればあるほど、映画にすべきだと感じました。だからこそ私は今回の映画で、決して逃れることの出来ない過去の記憶に向き合い、物語を紡ぎました。これから映画を完成させ、上映、映画祭エントリーなど進めていきますが、すでにこの作品を自分の子供のように感じています。ここからすくすくと大きく育っていって欲しいという気持ちです。一人でも多くの方にこの映画を観て頂き、そして一緒に育てて頂けたら、親としてこの上ない幸せです。みなさまのお力添えを何卒、宜しくお願い致します。

リターンを選ぶ

  • 1000

    監督からのお礼メッセージ

    • 監督からのお礼メッセージ×1
    • 公式サイトにお名前記載(1名)×1
    • 2023年07月 にお届け予定です。
    • 32人が応援しています。
  • 3000

    ポストカードセット

    • 監督からのお礼メッセージ×1
    • 公式サイトにお名前記載(1名)×1
    • ポストカード3枚セット×1
    • 2023年08月 にお届け予定です。
    • 18人が応援しています。
  • 5000

    『さまよえ記憶』オンライン鑑賞権

    • 監督からのお礼メッセージ×1
    • 公式サイトにお名前記載(1名)×1
    • ポストカード3枚セット×1
    • 『さまよえ記憶』本編オンライン鑑賞権(2週間)×1
    • 2023年08月 にお届け予定です。
    • 76人が応援しています。
  • 10000

    オリジナルTシャツ

    • 監督からのお礼メッセージ×1
    • 公式サイトにお名前記載(1名)×1
    • ポストカード3枚セット×1
    • 『さまよえ記憶』本編オンライン鑑賞権(2週間)×1
    • オリジナルデザインのTシャツ×1
    • 2023年08月 にお届け予定です。
    • 45人が応援しています。
  • SOLDOUT

    10000

    野口雄大とオンライントーク  <本ページ『リターンについて』をご確認ください>

    • 監督からのお礼メッセージ×1
    • 公式サイトにお名前記載(1名)×1
    • 『さまよえ記憶』本編オンライン鑑賞権(2週間)×1
    • 野口雄大とオンライントーク×1(1時間)
    • 2023年08月 にお届け予定です。
    • 8人が応援しています。
  • SOLDOUT

    12000

    水切り石セット

    • 監督からのお礼メッセージ×1
    • 公式サイトにお名前記載(1名)×1
    • ポストカード3枚セット×1
    • 『さまよえ記憶』本編オンライン鑑賞権(2週間)×1
    • 水切り用の石のセット×1
    • 2023年08月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 20000

    ビッグポスター

    • 監督からのお礼メッセージ×1
    • 公式サイトにお名前記載(1名)×1
    • ポストカード3枚セット×1
    • 『さまよえ記憶』本編オンライン鑑賞権(2週間)×1
    • オリジナルデザインのTシャツ×1
    • ビッグポスター×1
    • 2023年08月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 30000

    上映会参加権

    • 監督からのお礼メッセージ×1
    • 公式サイトにお名前記載(1名)×1
    • ポストカード3枚セット×1
    • 『さまよえ記憶』本編オンライン鑑賞権(2週間)×1
    • オリジナルデザインのTシャツ×1
    • ビッグポスター×1
    • 『さまよえ記憶』本編上映会参加権×1
    • 2023年08月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • SOLDOUT

    30000

    監督&プロデューサーとオンライン飲み会<本ページ『リターンについて』をご確認ください>

    • 監督からのお礼メッセージ×1
    • 公式サイトにお名前記載(1名)×1
    • 『さまよえ記憶』本編オンライン鑑賞権(2週間)×1
    • 野口雄大監督・落合賢プロデューサーとオンラインで飲み会×1
    • 2023年08月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 40000

    キャストサイン入りフォトプリントセット

    • 監督からのお礼メッセージ×1
    • 公式サイトにお名前記載(1名)×1
    • ポストカード3枚セット×1
    • 『さまよえ記憶』本編オンライン鑑賞権(2週間)×1
    • オリジナルデザインのTシャツ×1
    • 『さまよえ記憶』本編上映会参加権×1
    • ビッグポスター×1
    • キャスト3名のサイン入りフォトプリント セット×1
    • 2023年08月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 50000

    メイキング写真集

    • 監督からのお礼メッセージ×1
    • 公式サイトにお名前記載(1名)×1
    • ポストカード3枚セット×1
    • 『さまよえ記憶』本編オンライン鑑賞権(2週間)×1
    • オリジナルデザインのTシャツ×1
    • 『さまよえ記憶』本編上映会参加権×1
    • ビッグポスター×1
    • キャスト3名のサイン入りフォトプリント セット×1
    • メイキング写真集×1
    • 2023年08月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 残り9枚

    100000

    プレミアム上映会ご招待

    • 監督からのお礼メッセージ×1
    • 公式サイトにお名前記載(1名)×1
    • ポストカード3枚セット×1
    • 『さまよえ記憶』本編オンライン鑑賞権(2週間)×1
    • オリジナルデザインのTシャツ×1
    • 『さまよえ記憶』本編上映会参加権×1
    • ビッグポスター×1
    • キャスト3名のサイン入りフォトプリント セット×1
    • メイキング写真集×1
    • プレミアム上映会ご招待×1
    • 2023年08月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。